NPO JP-IN STUDENT COMITTIE

HOME

 

NPO設立趣旨

NPO法人 日本インドネシア教育文化交流協会

(NPO Japan/Indonesia Educational and Cultural Exchange Association)

趣 旨

インドネシアは日本にとっての良きパートナーです。高年齢化が問題になっている日本と比べ、平均年齢が29歳というとても若い国で、人口も世界第4位の2億4千万人と活力あふれる国です。日本での看護師や介護士への受験希望者も多くいることも周知のことです。日本語を習う中学生、高校生、大学生もとても多く世界3位となっています。しかし、現状はどうかというとインドネシアにおいては日本語教員の不足、日本語教員の能力の弱さなど多くの問題を抱えています。第2外国語で日本語を選ぶ高校生の多くも上達へ道が険しいのが現状です。

日本インドネシア教育文化交流協会では、日本の中学校、高等学校、大学などの教育機関とインドネシアの中学校、高等学校、大学の交流を促進することを目的に設立いたしました。インターネット社会の利点をいかしたメール交換授業、スカイプなどのIT映像を利用した共同授業、相互訪問しての授業体験、共同授業の実行までの補助をすることを事業としています。日本語、インドネシア語、英語などの語学力向上だけではなく、お互いの文化、生活、歴史など幅広く知り合うことが重要と考えています。
まだまだ先進国ではないインドネシアの生徒、学生、教員が日本を訪問するには財政的にも問題が多くあります。NPO事業を通じ招聘などの原資にあてたいと考えています。また、日本とインドネシアの交流促進には両国を互いに知った国際交流コーディネータの育成も重要になります。日本人にインドネシア語指導、文化、生活、歴史、宗教などの教育を通じて優れた国際交流コーディネータの育成をしていきます。インドネシアの高校から日本との交流を求められ、日本の公立高校及び私立高校に趣旨説明をし、現在数校におきましてメール交換が始まっています。また毎年数校がインドネシアへのスタディツアーを実施し、現地高校との交流授業を行っています。

 

 

インドネシア教育の現状

インドネシアの学生は日本の教育制度と同じ6-3-3制で、現在は高校までを義務教育としています。

インドネシアの中でも日本人に馴染深いバリ島では、小学校4年生から英語が必修授業で、インドネシアの文字はアルファベットを使用する有利さもあり、基本的な英語力は日本人より備わっています。

また欧州の人々、オセアニアインドネシア言語割合の人々が多く居住する特性から英語を使用する頻度も高く、特に観光産業が盛んなバリ島では英語力は必須となっています。

日本語教育は一部では中学校から開始されます。高校では第2外国語としての選択になりますが、バリ島では他にフランス語、ドイツ語、中国語、韓国語、アラビア語があるなかで95%が日本語を選択しています。

 

 

バリ島130校ほぼ全てに日本語教員がいる状態です。日本バリ教育文化交流協会
しかしながら日本語教員の日本からの派遣は少なく、ボランティアの日本人教員にたよっている現状です。
このような現状の中、日本人として、沢山の現地の学生との交流を通じ日本語力の強化をより計りたいという思いがあります。
英語、日本語、インドネシア語も交えたグローバルなコミュニケーションができる生徒の育成も狙いです。
生徒同士の交流の促進が、日本の生徒、バリ島の生徒双方にとって意義のある実り多いものと信じています。

Bunner

じゃかるた新聞NEW
インドネシア観光局
日本大使館
ガルーダHP
OJI
バリアドベンチャー
バリ王ロゴ new
アラブ珈琲 150×60
USBバナー150